10数年前に離婚し現在は59歳、いろいろ思い出してみると金欠病の状態がありました。単身生活でお金を生むといっても通勤の仕事で精一杯だったし、副業をする時間はありませんでした。お金が少ないからと言って、誰かに借りという古風なスタイルはできなかったので、節約と節制しました。

もっともお金がなかった時期

この頃は出勤が午前10時で、午後3時までの勤務でした。午前9時から午後17時までの仕事と比べると夕方までのフリー・タイムがありますが、事務の仕事が結構忙しい内容だったので、帰宅時間に買い物を済ませて帰ってからはコーヒーを飲んだり、休息のひと時でした。

パートとはいえ仕事はお客様と接する分野のことで、10時から3時までの勤務時間は緊張感でほっとする暇はありませんでした。その当時、金銭関係の問題が生じて支払いや精算あり、支払いをすませてみると生活費は3千円くらいしか残っていなかった。給与が一週間後でしたから食料品をかなりセーブし、のりきりました。

給料日当日を待ちながらこれまでの生活を見直し、衣類の枚数をチェックしたり、収入があったらなるべく蓄えをするよう心がけました。年齢は40代後半でしたが、その後のことを熟慮し好みの洋服があっても控えて、下着とか靴下とか最小限の衣類を買いながらすごしました。

一度どうしてもお金がない状況になってしまって、お金を借りたことがありました。お金がない人の特徴とはにあるように、私はだらしない人間かもしれません。でも、お金は色々な方法で手に入れることができます。とりあえず私は親友と呼べる友人にお願いして2万円借りました。もちろん給料が入ったらすぐ返済しました。

蓄えの重要性を痛感しながらすごした時期

単身生活といっても蓄えがこれからという時期でしたから、結婚は考えず毎月の収入の中から千円単位でも貯金するように習慣づけました。この頃は蓄えと言ってもほんの少額、10万円に満たないくらいのものでしたが、蓄えの必要性をしみじみと感じたので積み立て貯金を始めました。

金額は千円単位ですが10年くらい粛々と蓄えたのでそれなりの金額になり、現在はネットショッピングのポイントとか、パルシステムのポイントもなるべく増えるよう考えながら注文。一回の配達で10単位のポイントとはいえ、数か月貯めると500ポイントとか使えますし、節約になっています。

その他にも最近はモニターサイトのアンケートとか、OCNのgooポイントサイトのアンケートで少しづつ換金できる要素を積んで蓄えの分。家庭にいた時より普段の経済性は低いですが、食料品とか必要な衣類、光熱費がたいせつなジャンルだと痛感しています。

自家用車を持たないので、買い物はインターネット・ショッピングで日用品とか化粧品を購入していますが、一か月10万円ちょっとの予算内で収まっています。これくらいの小幅収入ですが工夫し年末の貯金額は4~5万円少々、積み立てをしながら不定期に千円単位を入金し、50万円近くなりました。

中高年でお金を積むには体力とかそれまでの仕事のスキルがたいせつ、収入はほぼ一定ですから安くても肌にフィットする化粧品とか、美味しいハンバーグとか見繕いながら蓄えを増やしています。